本日、メドレーから一時撤退しました。
(逆指値に引っ掛かったとも言う)
5/19に3,045円で購入し、7/1に3,575円で撤退(下図緑矢印参照)
この間の最高値は4,230円です。
最高値は買値から約+40%、撤退値は買値から約+15%。
6月の安値が3,500円ぐらいなので、そのあたりをサポートに考えて設定したのですが、25日線近辺の4,000円が価格別出来高としても多いので、そっちにすべきだったか?
今更ミネルヴィニの成長株投資の神を読んでいるのですが、その中では
かなりの含み益が得られたら、それを決して含み損には買えないこと。
持ち株があまり上げていないうちは、最初の損切の逆指値を維持している。
しかし、含み益がかなり大きくなったら、それを守る態勢に入ります。
つまり、かなり上げたら、含み益の相当部分を逆指値で守るのです。
うーん、やっぱ20%ぐらい上がったら、逆指値ラインはもうちょい厳しくする方がいいのだろうか。
買値から何%というより、サポート線や主要移動平均線のラインで設定することになりそう。
そういえば、再戦したメドピアと銀の卵でまた含み損。。。
というかマザーズから資金が抜けている感じがするなぁ・・・。
▲20%損切予定でしたが、うーん・・・。