投資と健康を考える女

2016年から株式投資、2018年から不動産投資を開始。経済的、精神的自由を得るために色々実践中です。

DINKSの皆様!生命保険はいろうかな?と考える前に社会保障制度を知ろう!

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パクリ投資家らしく、皆様のSNSでの問題提起を受け素直に考えるコーナーです()

不動産投資家は団信とかあるから保険不要説がありますが、本当にそうなのか?を考える前に社会保障制度を知っておこうという記事です。

ということで、我々がよく検討する民間保険とそれに類似する機能を有した社会保障は何があるの?って感じで整理していこうかと思います。

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そもそも何で保険に入るのかって話

保険を検討している皆様は何目的で保険に入ろうとしているのでしょうか?

私が考えるに大きく3つかと思います。

  • 死亡・生きている時のトラブルに対する保障
  • 節税
  • 貯蓄

保障が目的とすると、日本は社会保障も結構あるでーって話でして、節税についても保険以外の金融商品iDeCoとかとか)もあるわけでございます。

ということで、今回はオーソドックスな保障を目的とした保険検討を前提として、保険に入る前に社会保障を振り返ろうということであります。

残された方の収入+社会保障vs生活費で不足しそうだなーと思えば、民間保険で補完するという形ですな

 

遺族年金⇔生命保険(死亡保険)

遺族年金とは一家の大黒柱が死亡した際に遺族が受け取る年金です。

亡くなった人の職業(サラリーマンor自営or公務員)や家族構成(子供有無)によって受け取れる遺族年金が異なります。

スーパーざっくりですがサラリーマン世帯のDINKSとすると、配偶者の年齢や収入によりますが約4万~11万円/月を受け取れる模様です。参考HP

ちなみに亡くなった方が国民年金加入者(自営ね)で子なしの場合は遺族年金はございません・・・ええ・・・働き方改革どこいった()

ということで、自営の方でパートナー1人じゃやってけないだろうなーと思う方は厚生年金or共済年金への加入だったり民間保険を検討した方が良さそうです。

 

障害年金医療保険

障害年金とは、病気やけがによって障害の状態となった際に生活を支えるものとして支給されるものです。

ここでいう障害にはガンや糖尿病等々により仕事や生活が困難になった状態も含まれます。

これまた国民年金加入者と厚生年金加入者で受給できる金額が異なります。

前者が障害基礎年金、後者は障害基礎年金+障害厚生年金というものです。

※重度によって異なります

ざくっと言うと、国民年金の場合(障害基礎年金)は1-2級障害しか対象となりません。

1-2級というのは非常に重い障害であります。

受給額はと言いますと1級障害の場合、

  • 障害厚生年金:(報酬比例の年金額) × 1.25 + 〔配偶者の加給年金額(224,500円)
  • 障害基礎年金:780,100円×1.25+子の加算

めっちゃ概算でDINKSで厚生年金加入者、1級障害の場合、14~17万/月 のようです。

この額をどう見るかってことですねー。

 

公的医療保険医療保険

では、年金以外も見ていきましょー。

 

高額療養費制度

まずもって、公的医療保険の70歳未満の自己負担は3割です。

ただ、医療費が高額だと負担が大きくなるので、1ヶ月の自己負担上限が実は定められております。

こちらも所得に応じますが、年収370~770万レンジ世帯の場合、

  • 月額の自己負担額上限:80,100円+(医療費-26,700)×1%

ですので、100万かかったら自己負担は9万円だよーってことですね。

手厚いですねー、これは。

しかしながら医療費9万以上の場合に適用される制度ですので、9万未満は自己負担3割(つまり3万円)です。

ですので、これ位の額が毎月ずるずる掛かるとヤバイなって人や、入院時の個室対応なんかは制度対象外ですので、このあたりをケアしたいよって方は民間保険の検討もアリかと。

ちなみに1人部屋の費用は7,500円/日が平均らしいよ。

 

傷病手当

続いて傷病手当です。こちらは残念ながら自営業の方など国民健康保険に加入されている方はございません、働き方改(ry

傷病手当は病気などで働けない場合、給料が支払われない&下がる場合の所得補償です。

欠勤4日目から最長1年半にわたって支払われます。

  • 支給開始日前の過去12ヶ月の各月の標準報酬月額を平均した額÷30日×2/3=支給日額

月給の2/3ぐらいとお考えあそばせ。

 

まとめ 

本当は介護とか出産時にも社会保障ってあるんですけど、一旦省きました。

ちなみに今回の記事内容は超スーパーざっくりverと思ってください()

本人や家族の年齢、収入、年金加入状況によって諸々異なってきますので、その点はご認識ください。 

まとめ

・保険加入の目的はなにか?を整理しよ

・保障ってことだと社会保障も手厚いよ

社会保障で足りない分を民間保険で補完しよう

個人的には結構公的なものだけでも手厚い印象でした。

といいつつも、あくまで現時点の社会保障ですので今後変化していく可能性もあるので、定期的な見直しは必須ですね。

民間保険の必要有無&程度は各家庭で異なると思いますが、検討するうえでも社会保障を知っているに越したことはないと思います。

そのうえで、保険相談に行ったら良いかと。

主要どころは以下に記載しますので、この記事が役に立ったよーって人は以下リンクから検討してみてください。

ポイントが欲しいかたは・・・おや誰か来たようだ()

 せっかく記事にしたので私も行ってみよー